*コロナ対策 新型コロナウィルス感染拡大防止を図るため、来訪者の方々に事務所入室の際に「マスクの着用」、「アルコールでの手の消毒」等をお願いしておりますので、ご協力下さい。 |
・2024年10月15日 |
・2024年9月20日 令和6年度の造水技術に関する海外技術者研修(海外向けウェブセミナー)を2024年12月2日から2週間実施いたします。 申込サイト:https://form.qooker.jp/Q/auto/en/semi/entry/ |
・2024年9月2日 国土交通省主催によるISO/TC282(水の再利用)の国内審議委員会が8月28日に開催され、本財団の大熊専務理事が委員として出席しました。 |
・2024年8月19日 国土交通省の令和6年度A-JUMPプロジェクト(FS調査:緊急時に利用可能な可搬式浄水施設・設備の技術)に、本財団を代表とする共同研究体が提案した「無電力運転が可能な高度浄水装置に関する調査事業」が採択されました。 |
・2024年7月3日(ISO関連) (1)中国提案の~海洋技術/「海水淡水化用語(ISO13205-2024)」の国際規格が発行されました。 (https://www.iso.org/cms/%20render/live/en/sites/isoorg/contents/data/standard/08/43/84334.html) (2)中国提案のISO/NP25175「逆浸透(RO)およびナノろ過(NF)膜エレメントの性能に関する標準試験方法」(https://genorma.com/en/standards/iso-np-25175)に関して、新規提案が承認された。今後、規格開発に進むこととなりました。 |
・2024年6月28日 造水促進センターの第30回評議員会を開催し、2023(令和5)年度事業報告及び収決算等が承認されました。 |
・2024年6月12日 造水促進センターの第45回理事会を開催し、2023(令和5)年度事業報告及び収支決算等が承認されました。 |
・2024年6月12日 2024年5月20日(月)から24日(金)に、南米のボリビア/サンタクルスで開催されたISO/TC282(水の再利用)の国際会議に、本財団から2名が参加し、各国の専門家と国際規格の開発に関する議論や情報交換を行いました。 |
・2024年5月24日 「ZOSUI News No.22」を会員専用ページに掲載いたしましたので、ご覧ください。 |
・2024年3月27日 造水促進センターの第29回評議員会(臨時)を開催し、2024(令和6)年度事業計画及び収支予算が承認されました。 |
・2024年3月12日(ISO関連) (1)2月20日に、中国から新規に提案されたISO/TC8(船舶と海洋技術)/SC13(海洋技術)/WG3(海水淡水化):「逆浸透およびナノろ過膜エレメントの性能に関する標準試験方法」他1件に関して、造水センター会員による委員会を開催し、情報交換を行いました。 (2)2月26日に、国土交通省主催によるISO/TC282(水の再利用)の国内審議委員会が開催され、本財団の大熊専務理事が委員として出席しました。 |
・2024年3月11日 去る2月14日に、外務省による中央アジア・コーカサス地域の若手外交官招聘プログラムで、本財団の池邊常務理事が「水資源の活用」についての基調講演を行いました。 |
・2023年3月5日 造水促進センターの第44回理事会を開催し、2024(令和6)年度事業計画及び収支予算が承認されました。 |
・2024年3月1日 「第30回造水シンポジウム」は終了いたしました。多数の参加ありがとうございました。次回の聴講をお待ちしています。 |
・2024年1月9日 令和5年度の造水技術に関する海外技術者研修(海外向けウェブセミナー)を2023年12月4日から2週間実施しました。受講者は、9か国(イラク、エチオピア、クロアチア、サウジアラビア、セルビア、トリニダード・トバゴ、ナミビア、ヨルダン及びラオス)から合計26人でした。 |
・2023年11月8日 10月16日に開催した第43回理事会(臨時)の決議を得て、株式会社富士経済が入会しました。 |
・2023年10月5日 *Wikipedia参照 |
・2023年9月6日 8月25日(金)13:30~第14回会員会をWeb方式で開催しました。なお、会員の皆様は会員専用ページから、当日の特別講演テキストがご覧になれます。 |
・2023年7月21日 ホームページ上の「造水関連情報」-「造水技術資料」の頁を改訂しました。 |
・2023年6月29日 ホームページ上の「事業のご案内」-「再生水の国際標準化(ISO)」の頁を改訂しました。 |
・2023年6月22日 造水促進センターの第28回評議員会を開催し、2022(令和4)年度事業報告及び収支決算等が承認されました。 |
・2023年6月8日 造水促進センターの第42回理事会を開催し、2022(令和4)年度事業報告及び収支決算等が承認されました。また、株式会社スワトーが入会しました。 |
・2023年5月23日 |
2023年5月11日 ご聴講ありがとうございました。(参考資料:造水技術50年の歩みと現状) なお、会員の皆様は会員専用頁から、当日のテキストがご覧になれます。 |
・2023年5月11日 国土交通省の令和5年度B-DASHプロジェクト(FS調査)に、本財団を代表とする共同研究体が提案した「活性汚泥併用型生物膜処理システムの開発に関する調査事業」が採択されました。 |
・2023年4月1日 株式会社総合水研究所、千代田化工建設株式会社及び株式会社日本触媒が入会しました。 |
・2023年3月28日 造水促進センターの第27回評議員会(臨時)を開催し、2023(令和5)年度事業計画及び収支予算が承認されました。 |
・2023年3月10日 |
・2023年3月10日 |
・2023年3月3日 つきましては、2023年度も新規に設備を利用する企業や団体を募集いたしますので、本財団の事務局までご連絡をお願いいたします。Email:zosui@wrpc.jp また、「ウオータープラザ北九州」の見学も常時受け付けておりますので、ご希望の方は北九州市上下水道局ホームページよりお申し込み頂きますようご案内いたします。 |
・2023年3月2日 「第29回造水シンポジウム」は終了いたしました。多数の参加ありがとうございました。次回の聴講をお待ちしています。 |
・2023年3月2日 造水促進センターパンフレット(日本語版)を更新しました。また、「水の効率運用評価指標の普及促進に向けた調査事例集」を作成しました。 |
・2022年11月18日 本財団では、AOTS(一般財団法人海外産業人材育成協会)支援の「ウランバートル市皮鞣し工場水環境問題解決に係る専門家派遣等プログラム」案件に基づき、11月18日モンゴルウランバートルにおいて「モンゴル水環境改善に向けたセミナー」を開催しました。 |
・2022年10月28日 ゼオライト株式会社が入会しました。 |
・2022年9月15日 「ウオータープラザ北九州」の設備やテストベッドを利用した実験をご希望の方は、本財団の事務局までご連絡をお願いいたします。Email:zosui@wrpc.jp |
・2022年9月15日 |
・2022年8月8日 ご聴講ありがとうございました。 |
・2022年7月25日 ご聴講ありがとうございました。 |
・2022年7月20日 ISO/TC282(水の再利用)のSC3(リスクと性能評価)で開発している再生水処理技術の性能評価方法に関する国際標準規格シリーズのうち、経済性評価に関する次の規格が7月付で発行されました。 「ISO 20468-8:2022 水再利用システムの処理技術の性能評価のためのガイドライン— Part 8: ライフサイクルコストに基づく処理システムの評価」 |
・2022年6月30日 造水促進センターの第26回評議員会を開催し、2021(令和3)年度事業報告及び収支決算等が承認されま した。 |
・2022年6月10日 伸栄化学産業株式会社及び日本液体清澄化技術工業会が入会しました。 |
・2022年6月10日 造水促進センターの第39回理事会を開催し、2021(令和3)年度事業報告及び収支決算等が承認されま した。 |
・2022年5月23日 造水促進センターの第24回事業評価委員会を開催しました。 |
・2022年4月25日 本財団山本和夫理事長の「リー・クアンユー水賞2020の受賞式」(表彰式、記念講演)が4月18日にシンガポールのマリーナベイ・サンズ エキスポ&コンベンションセンターに於いて行われました。(写真) |
・2022年4月1日 株式会社エフ・シー・シーが入会しました。 |
・2022年3月25日 造水促進センターの第25回評議員会(臨時)を開催し、2022(令和4)年度事業計画及び収支予算が承認されました。 |
・2022年3月17日 本財団の山本和夫理事長が、世界で初めて実用化された浸漬型MBR(メンブレン・バイオリアクター)の試作開発により、日本人研究者として初の「Lee Kuan Yew Water Prize(リー・クアンユー水賞)」の受賞をシンガポール・インターナショナル・ウォーターウィーク(SIWW)が発表しました。 |
・2022年3月9日 このたび本財団は、モンゴル国ウランバートル市と水環境に関する技術支援のMOUを締結し、水環境課題解決に向けた活動を開始しました。 |
・2021年2月18日 地下水適正管理協議会が設立されました。事務局は(一財)造水促進センターです。 |