新着情報

*コロナ対策

 新型コロナウィルス感染拡大防止を図るため、来訪者の方々に事務所入室の際に「マスクの着用」、「アルコールでの手の消毒」、「検温」等をお願いしておりますので、ご協力下さい。

 

・2023年3月31日 
 本財団は、来る5月10日
午後から「創立50周年記念講演会」を開催することとなりましたので、奮ってご参加いただきますようご案内いたします。(詳細

 なお、講演は会場(主婦会館)及びWebでの同時配信を実施いたします。

・2023年3月28日 
 造水促進センターの第27回評議員会(臨時)を開催し、2023(令和5)年度事業計画及び収支予算が承認されました。

・2023年3月10日 
 本財団は、本年5月10日で創立50周年を迎えることとなりました。これもひとえに会員企業・、団体その他関係者の多大なるご支援、ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。

 つきましては、5月10日午後から「創立50周年記念講演会」を開催することとなりましたので、ご連絡いたします。詳細については後日ご案内いたします。

 なお、講演は会場(主婦会館)及びWebでの同時配信を実施する予定です。

・2023年3月10日 
 造水促進センターの第41回理事会を開催し、2023(令和5)年度事業計画及び収支予算が承認されました。

・2023年3月3日 
 本財団では2022年から北九州市と「ウオータープラザ北九州」のデモプラントとテストベッドを運用する基本協定書を結んでいます。デモプラントでは省エネ型膜分離活性汚泥法の長期実証実験とともに、使用済み逆浸透膜を再利用するための評価研究を行ってきました。

 つきましては、2023年度も新規に設備を利用する企業や団体を募集いたしますので、本財団の事務局までご連絡をお願いいたします。Email:zosui@wrpc.jp

 また、「ウオータープラザ北九州」の見学も常時受け付けておりますので、ご希望の方は北九州市上下水道局ホームページよりお申し込み頂きますようご案内いたします。

「ウォータープラザ北九州」の施設見学(再開) – 北九州市上下水道局 (kitakyushu.lg.jp)

・2023年3月2日 
 「第29回造水シンポジウム」は終了いたしました。多数の参加ありがとうございました。次回の聴講をお待ちしています。
・2023年3月2日 
 造水促進センターパンフレット(日本語版)を更新しました。また、「水の効率運用評価指標の普及促進に向けた調査事例集」を作成しました。 

・2022年11月18日

 本財団では、AOTS(一般財団法人海外産業人材育成協会)支援の「ウランバートル市皮鞣し工場水環境問題解決に係る専門家派遣等プログラム」案件に基づき、11月18日モンゴルウランバートルにおいて「モンゴル水環境改善に向けたセミナー」を開催しました。

・2022年11月9日

 来る12月16日(金)14:00~第13回会員会をWeb方式で開催しました。

・2022年10月28日

 ゼオライト株式会社が入会しました。

・2022年9月15日 
 本財団は、北九州市の日明浄化センターに隣接する「ウータープラザ北九州」の運用管理の基本協定書を北九州市と締結しました。

 「ウータープラザ北九州」の設備やテストベッドを利用した実験をご希望の方は、本財団の事務局までご連絡をお願いいたします。Email:zosui@wrpc.jp

・2022年9月15日 
 本財団の山本理事長が9月1日よりタイの*AIT (The Asian Institute of Technology:アジア工科大学院)の学長として赴任(任期は1年間)しました。*Wikipedia参照

・2022年8月8日 
 2022年8月5日に開催しましたISO/TC282(水の再利用)国際標準化セミナーは無時終了しました。

 ご聴講ありがとうございました。

・2022年7月25日 
 第12回会員会(臨時)を14:00からハイブリッド方式で開催しました。同時に14:30から本財団山本和夫理事長の「リー・クアンユー水賞2020」受賞特別講演をライブ配信しました。

 ご聴講ありがとうございました。

・2022年7月20日 

 ISO/TC282(水の再利用)のSC3(リスクと性能評価)で開発している再生水処理技術の性能評価方法に関する国際標準規格シリーズのうち、経済性評価に関する次の規格が7月付で発行されました。

 「ISO 20468-8:2022 水再利用システムの処理技術の性能評価のためのガイドライン— Part 8: ライフサイクルコストに基づく処理システムの評価」

・2022年6月30日 
 造水促進センターの第26回評議員会を開催し、2021(令和3)年度事業報告及び収支決算等が承認されま  した。
・2022年6月10日 
 伸栄化学産業株式会社及び日本液体清澄化技術工業会が入会しました。
・2022年6月10日 
 造水促進センターの第39回理事会を開催し、2021(令和3)年度事業報告及び収支決算等が承認されま  した。
・2022年5月23日 
 造水促進センターの第24回事業評価委員会を開催しました。
・2022年4月25日 
 本財団山本和夫理事長の「リー・クアンユー水賞2020の受賞式」(表彰式、記念講演)が4月18日にシンガポールのマリーナベイ・サンズ エキスポ&コンベンションセンターに於いて行われました。(写真)
・2022年4月1日 
 株式会社エフ・シー・シーが入会しました。
・2022年3月25日 
 造水促進センターの第25回評議員会(臨時)を開催し、2022(令和4)年度事業計画及び収支予算が承認されました。
・2022年3月17日 
 本財団の山本和夫理事長が、世界で初めて実用化された浸漬型MBR(メンブレン・バイオリアクター)の試作開発により、日本人研究者として初の「Lee Kuan Yew Water Prize(リー・クアンユー水賞)」の受賞をシンガポール・インターナショナル・ウォーターウィーク(SIWW)が発表しました。
・2022年3月9日 
 このたび本財団は、モンゴル国ウランバートル市と水環境に関する技術支援のMOUを締結し、水環境課題解決に向けた活動を開始しました。
・2022年2月24日 
 「第28回造水シンポジウム」は終了いたしました。次回の聴講をお待ちしています。
・2022年1月28日 
 米国における造水関連ニュース「ZOSUI News No.14」を会員専用頁に掲載しました。
・2022年1月27日 
 このたび本財団は、「世界省エネルギー等ビジネス推進協議会」に入会しました。
・2021年12月8日 
 第11回会員会を14:00からWebで開催しました。
・2021年11月5日 
 第37回理事会(臨時)を開催しました。
・2021年11月4日 
 海水淡水化に関する国際標準規格が2021年9月に発行されました。ISO23446:2021海洋技術-逆浸透(RO)法海水淡水化の生産水質ー都市給水のためのガイドライン。Marine technology-Product water  quality of seawater reverse osmosis(RO)desalination-Guidelines for municipal water supply
・2021年10月8日 
 ホーム頁の英語版をリニューアルしました。
・2021年8月3日 
 ISO/TC282(水の再利用)で、本年5月~6月に処理技術の性能評価に関するガイドラインPart4~Part7(紫外線消毒、膜ろ過、イオン交換、促進酸化処理[韓国の提案])が発行されました。(一覧表)
・2021年6月30日 
 造水促進センターの第24回評議員会を開催し、2020(令和2)年度事業報告及び収支決算等が承認されま  した。
・2021年6月24日 
 NPO法人JDA協会総会において、本財団の平井光芳顧問が功労賞を受賞しました。
・2021年6月16日 
 三菱ケミカル株式会社及びFracta Leap株式会社が入会しました。

・2021年6月16日 
 造水促進センターの第36回理事会を開催し、2020(令和2)年度事業報告及び収支決算等が承認されま  した。

・2021年6月3日 
 2021年度日本海水学会第72年会総会において、本財団の平井光芳顧問が功労賞を受賞しました。

・2021年4月1日 
 阿波製紙株式会社が入会しました。
・2021年3月26日 
 造水促進センターの第23回評議員会を開催し、令和3年度事業計画及び収支予算が承認されました。
・2021年3月4日 
 造水促進センターの第35回理事会を開催し、令和3年度事業計画及び収支予算が承認されました。
・2021年2月19日
 国内外における下・排水再生利用の実用例と最新情報」に関するWeb セミナー
 (第27回造水シンポジウム)が無事終了いたしました。多数の参加ありがとうございました。
・2021年2月18日
 地下水適正管理協議会が設立されました。事務局は(一財)造水促進センターです。