造水促進センター
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造水技術総目次 Vol.25  No.1〜4(1999年)
造水技術総目次 Vol.24  No.1〜4(1998年)
造水技術総目次 Vol.23  No.1〜4(1997年)
造水技術総目次 Vol.22  No.1〜4(1996年)
造水技術総目次 Vol.21  No.1〜4(1995年)
販売のご案内


造水技術総目次 Vol.25  No.1〜4(1999年)

【巻頭言】
・新年のごあいさつ 牧 冬彦 (25.1)
・「地熱」と「廃水処理」 厨川道雄 (25.2)
・コンピュータ西暦2000年問題について  (25.3)
・ISO-14001と環境での共生 山本英樹 (25.4)
【視点】
・21世紀の日本の技術を発展させる工学研究 豊倉 賢(25.1)
・水とエネルギーのかかわり 村瀬盛夫 (25.2)
・健全な水循環を考える 眞柄泰基 (25.3)
・日本の膜技術の将来 木村尚史 (25.4)
【座談会等】
・パネルディスカッション「環境改善と水処理技術」
 (司会)松尾友矩/花木啓祐・諏訪裕一・竹島 正・岡崎春雄・大野 茂 (25.1)
【特集】
「水処理と熱利用の複合化」
・都市における水・エネルギーの代謝とその複合化 砂土原 聡 (25.2)
・商業施設における中水道とその熱利用 川崎睦男 (25.2)
・冷凍法による廃水処理と氷蓄熱〜蓄熱・水リサイクル・省エネルギー〜 坂下 茂
 (25.2)
・水のピンチテクノロジーを利用した工場の用排水削減と廃水処理システムの構築 
彦坂拓自 (25.2)
・ヒートポンプによる水加熱の省エネルギー化 田宮靖功 (25.2)
「注目される物理化学処理」
・超臨界流体技術の基礎と現状 佐古 猛 (25.3)
・水熱反応を応用した水処理 芹川ロベルト正浩 (25.3)
・マイクロウェーブ技術の基礎と水処理への応用 加藤俊作 (25.3)
・触媒湿式酸化法による産業廃水処理 原田吉明 (25.3)
・光触媒による水処理 田中啓一 (25.3)
「環境基準」
・有害物質の排水規制等に係る最近の取り組みについて 池田鉄哉 (25.4)
・水質環境基準をめぐる最近の動向について 高柳美弥 (25.4)
【国内情報】<論文>
・スピントラップ・ESR法によるヒドロキシルラジカルの定量的解析 内海英雄・市 川和洋・韓相国 (25.1)
・臭素酸イオンの影響評価とその規制 小野芳朗 (25.2)
・塩素代替消毒・酸化剤としての二酸化塩素処理の評価 相澤貴子 (25.3)
・機能水を考える 藤田矩彦 (25.4)
【国内情報】<資料>
・世界の陸上用脱塩プラント設置状況 (財)造水促進センター (25.2)
・浄水場における膜ろ過施設導入状況と今後 蒲谷秀彦 (25.3)
【海外情報】<論文>
・「アクアテック膜会議'98」に参加して 川崎睦男 (25.1)
・産業廃水の簡易浄化システムに関する研究協力〜タイ国プロジェクトの概要〜
 (財)造水促進センター (25.2)
・中東淡水化研究センター(MEDRC)について 大矢晴彦 (25.3)
・中国における水処理薬品及び洗浄用薬品の発展動向 播磨幹夫 (25.4)
【海外情報】<資料>
・第2回高度下水処理と下水の再利用に関する国際会議(ミラノ,イタリア)に参加し て 浦瀬太郎 (25.1)
・フィリピンにおける上水基準と廃水基準 小椋健二 (25.4)
【造水ルポ】
・埼玉県越生町の高度浄水用「膜ろ過施設」 平松哲也・久冨重信 (25.1)
・栃木県野木町に新設された栗田の「事業開発センター」 平松哲也・久冨重信(25.3)
・変身中の中国科学院生態環境研究センター 楊敏・曲久輝 (25.4)
【造水技術講座一油汚濁処理技術】
・「油による海洋汚染について」その2
 〜油汚染に関する規制動向,行政の対応と方針〜 佐々木邦昭 (25.1)
・「油による海洋汚染について」その3
 〜流出油処理(オイルフェンス,柄杓など)〜 佐々木邦昭 (25.2)
・舶用油水分離器(ビルジセパレータ)について 橋本善基 (25.3)
・製鉄含油排水処理 加藤忠男 (25.4)
【新技術】
・高効率逆浸透法海水淡水化技術について 関野政昭・熊野淳夫・藤原信也 (25.1)
・高回収逆浸透法海水淡水化技術 木原正浩・房岡良成・山村弘之(25.1)
・高回収率海水淡水化用逆浸透膜エレメント「NTR-70SWH」の開発 河田一郎・廣瀬
雅彦・川崎隆男 (25.1)
・前処理なしのRO法海水淡水化設備ARO 岩橋英夫 (25.2)
・自然環境水域の低濃度リン除去技術の研究 加太孝幸・片岡克之 (25.3)
・逆浸透法による浸出水処理システム 田路明宏 (25.4)
【新製品】
・太陽エネルギー利用蒸留淡水化装置 楢崎祐三・神谷一郎・大塚秀光 (25.1)
・逆洗可能なスパイラル膜 岩堀 博・川崎睦男・久田 肇 (25.2)
・古紙利用最終処分場向け覆土代替材「コンカバー」 満田匡彦 (25.3)
・蒸発濃縮法による産廃物の減容化 島田和彦 (25.4)
【趣味】
・川下り 原田 元 (25.1)
・おっかけドボルジャーク 高木和夫 (25.2)
・少年野球 平林一夫 (25.3)
・水を描く 猪飼 勝 (25.4)
【会員情報・地方自治体】
・川崎市の水事情 野上敏行 (25.1)
・埼玉県の水事情 前田猛彦 (25.2)
・山口県の工業用水事情 西村忠雄 (25.3)
・富山県の水事情 島田俊弘 (25.4)
【会員情報・経済界】
・U.S.Filter Corporation事業展開・経営方針
 U.S.Filter Japan Corporation事業展開 岡崎 稔 (25.1)。
・荏原の風力発電事業 平山 淳 (25.2)
・連続式砂ろ過装置 星 信行 (25.3)
・EDI電気再生式超純水製造装置 正司信義 (25.4)
【Q&A】
・省エネルギー税制の改定 (財)造水促進センター (25.2)
・PFIについて (財)造水促進センター (25.4)
【エッセイ】
・三たび,「水五訓」について 平松哲也 (25.3)
【「造水技術」Vo1.24 総目次】 (25.1)
【センターだより】 (25.1,2,4)
【編集後記】 (25.1〜4)

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造水技術総目次 Vol.24  No.1〜4(1998年)

【巻頭書】
・「競争」と「協調」 谷 重男 (24.1)
・積みかさねの重さに想う  (24.2)
・水道水質の安全性の確保に向けて 浜田康敬 (24.3)
・健全な水循環とは〜端々しい国土を目指して〜 齋藤 博 (24.4)
【視点】
・21世紀へ持ちこす膜研究は? 大矢晴彦 (24.1)
・財政構造改革と公共投資予算 石川忠男 (24.2)
・「工業用水道」雑感 山本 功 (24.3)
・古紙リサイクル 木村昭夫 (24.4)
【座談会等】
・造水技術シンポジウム・パネルディスカッション
 「21世紀の造水技術の展望」
 (司会)後藤藤太郎/(パネラー)宮武 修・高橋信行・白水暢・関川泰弘・川崎睦男
 (24.1)
・造水技術シンポジウム・パネルディスカッション
 「水を求めて」
 (司会)藤田賢二/(パネラー)中尾真一・寺田麗子・仲宗根健昌・金城義信・小島良 三 (24.2)
・座談会「水族館と水」
 安部義孝・毛利匡明・門脇秀一・内田駿一郎(24.3)
【特集】
・洗米排水の嫌気性処理技術及び発生メタンの有効利用システムの開発
 杉本和明・井上源之助・小笠原尚夫・木下 勉・野中信一 (24.4)
【国内情報】<論文>
・水質モニター用バイオセンサー 軽部征男 (24.1)
・超臨界水の応用技術 鈴木 明・中村 忠(24.1)
・上水への中オゾン処理の導入 佐々木 隆 (24.2)
・血液透析における透析液の清浄化〜新たな問題として〜 金森敏幸・新保外志夫 
(24.3)
・バイポーラ膜による中性塩廃液の再利用試験 正司信義 (24.4)
【国内情報】<資料>
・家庭用浄水器の現状と展望 桜井祥三 (24.3)
【海外情報】<論文>
・中国非木材パルプ製紙工場廃水処理技術(第2回)
 (財)造水促進センター非木材パルプ製紙工場廃水処理調査研究プロジェクトチーム
 (24.1)
・第7回日独排水及びスラッジ処理についてのワークショップ 宮崎 章・富永 衞
 (24.2)
・IDA国際脱塩水再利用会議に出席して 後藤藤太郎 (24.3)
・第5回無機膜国際会議 中根 堯 (24.4)
【海外情報】<資料>
・第13回国際オゾン会議(上) 宗宮 功・松元寛郎・山部長兵衛・堤 行彦 (24.2)
・第13回国際オゾン会議(下) 中山繁樹・中室克彦・金子光美・富家和男 (24.3)
・産業排水等の簡易浄化システムに関する研究協力
 〜マレーシア国プロジェクトの概要〜 (財)造水促進センター (24.4)
【造水ルポ】
・琵琶湖博物館における展示と水処理施設 高比良正器 (24.1)
・追浜浄化センター「トンボの王国」 久冨重信 (24.2)
・高知県海洋深層水研究所 小島良三 (24.3)
・長崎県野母崎町の飲料水用RO海淡装置 眞柄泰基 (24.4)
【新製品】
・汚れにくい低圧逆浸透膜"LF10" 蜂須賀久雄・池田健一・川崎睦男 (24.1)
・高生産水量・高耐圧逆浸透モジュール〜ホロセップ「HBシリーズ」〜
 大西潤一郎・勝部幹夫・仁田和秀・関野政昭 (24.2)
・振動型膜分離装置「VSEP」 高田一貴・山本和良 (24.3)
・消化ガスを利用した発電システム 猪川修郎・山田眞樹 (24.4)
【新技術】
・フッ素回収処理とその適用事例 佐藤 伸・宍戸正明 (24.1)
・担体投入型生物脱窒素処理法 力石 元 (24.2)
・光触媒 石谷 治 (24.3)
・オゾン耐性膜による水処理システム開発
 杉本和明・小笠原尚夫・上野孝司・川1村吉晴 (24.4)
【造水技術講座】
・NF膜「NF膜(実用設計例)」 竹内 弘・川崎睦男 (24.1)
・NF膜「NF膜(応用編)」 竹内 弘・川崎睦男(24.2)
・NF膜「NF膜(維持管理編)」 竹内 弘・川崎睦男(24.3)
・油汚濁処理技術その1
 「油による海洋汚染について」 佐々木邦昭 (24.4)
【会員情報・地方自治体】
・北九州市の水事情 井上保人 (24.1)
・福岡県の水事情と福岡都市圏における海水淡水化施設導入への取り組み
 坂本正憲 (24.2)
・神奈川県の水事情 白石竜一 (24.3)
・東京水道の100年と記念事業 高柳洋一 (24.4)
【会員情報・経済界】
・オルガノ新本社 岩佐雅夫 (24.1)
・下水処理水を利用した親水用水 宇美史郎 (24.2)
・水と環境の総合エンジニアリング企業を目指して〜クリタの三つのR&D拠点〜
 那須徹男 (24.3)
・雨水利用による節水・応急給水 皆方 護 (24.4)
【Q&A】
・二酸化炭素排出量と太陽エネルギー利用の可能性 (財)造水促進センター (24.2)
・省エネルギー設備に対する優遇税制の改訂 (財)造水促進センター (24.3)
・ビル排水再利用の最近の状況 (財)造水促進センター (24.4)
【トピックス】
・サウジアラビアとボトルウォーター 川崎睦男 (24.1)
・平成10年版水資源白書 (24.4)
【ずいひつ】
・人形町界隈 内田駿一郎 (24.1)
【趣味】
・河川中毒 大川泰弘 (24.1)
・趣味のススメ 谷内 宏 (24.2)
・尺八 松藤良佑 (24.3)
・短歌 西川正三 (24.4)
【センターだより】
・評議員会及び理事会の開催,事業企画委員会の設置,地方自治体総合連絡会議の開 催,第13回国際オゾン会議の開催 (24.1)
・評議員会及び理事会の開催.25周年記念式典.平成10年度会務等計画予定表 (24.2)
・創立25周年を迎えて〜平成10年5月11日記念式典を挙行〜 (24.3)
【新刊紹介】
・「宍道湖物語」(川上誠一著) (24.2)
・「分離のサイエンスとテクノロジー」(大矢晴彦著) (24.2)
・「水処理管理便覧」(水処理管理便覧編集委員会編) (24.4)
【その他】
・「造水技術」Vol.23 総目次 (24.1)
・内田駿一郎氏遺稿集 (24.4)
・内田駿一郎氏の急逝を悼む 平松哲也 (24.4)
・平成10年度上期ニュースダイジェスト (24.4)
【編集後記】
・(24.1)(24.2)(24.3)(24.4)

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造水技術総目次 Vol.23  No.1〜4(1997年)

【巻頭言】
・時の流れと水のこと 牧 冬彦 (23.2)
・海水淡水化施設の実現に向けて 麻生 渡 (23.3)
・ゼロエミッション社会を目指して 藤村宏幸 (23.4)
【視点】
・法律とのつきあい方〜その理論と議論の前提 小林康彦 (23.2)
・水利用と都市環境 宗宮 功 (23.3)
・水道技術の信頼性の向上にむけて 金城義信 (23.4)
【座談会等】
・国際技術協力の現状と将来
 (司会)後藤藤太郎/鈴木基之・久保田 宏・田中良弘・長谷場 滋 (23.1)
・造水技術シンポジウム・パネルディスカッション・水を考えた都市づくり
 21世紀のアメニティ都市の創造−水と緑の町
 (コーディネーター)藤田賢二/加藤俊作・長町 博・藤田淳二・山田進一・後藤藤
太郎 (23.1)
・高度処理MAC21の成果と展望(上)
 (司会)国包章一/赤沢 寛・川崎睦男・鴻野 卓・澤田繁樹・竹内 弘・向井藤利
 (23.3)
・高度処理MAC21の成果と展望(下)
 (司会)国包章一/赤沢 寛・川崎睦男・鴻野 卓・澤田繁樹・竹内 弘・向井藤利
 (23.4)
【特集】
・オゾンを利用した高度処理技術に関する検討 長沢末男(23.2)【国内情報】〈論文〉
・阪神・淡路大震災における水道管路被害と埋設管路の液状化対策について 戸島敏 雄 (23.2)
・人力逆浸透法海水淡水化実験 中尾真一・菅原 孝 (23.3)
・茅ヶ崎臨海研究施設における最近の研究開発状況 
 平井光芳・藤田哲雄・齋藤 博・谷口良雄・大田啓一・後藤勝治 (23.3)
・超臨界流体技術の最近の研究動向 新井邦夫 (23.4)
【国内情報】〈資料〉
・水道膜モジュール 川崎睦男 (23.2)
・クリプトスポリジウムとそのオーシストの除去・殺滅 木俣 勲 (23.4)
・工業用水使用合理化に関する助成制度について 長沢末男 (23.4)
【海外情報】〈論文〉
・日中共同調査研究
 中国わらパルプ製紙工場廃水処理技術について(第3回)
 (財)造水促進センター中国わらパルプ製紙工場廃水処理技術調査研究プロジェクト チーム (23.2)
・ベルリンIOA国際会議 廣辻淳二 (23.3)
【海外情報】〈資料〉
・フランスの浄水場−硝化処理− 藤田賢二 (23.2)
・ポルトガルの水道一Asseiceira浄水場− 藤田賢二 (23.3)
・中国非木材パルプ製紙工場廃水処理技術(第1回)
 (財)造水促進センター中国非木材パルプ製紙工場廃水処理調査研究プロジェクトチ ーム (23.4)
・台湾を台弯とするなかれ 平松哲也 (23.4)
【造水ルポ】
・臨海副都心の再生利用−有明処理場 小島良三 (23.2)
・東京国際フォーラムの中水道処理設備 平松哲也 (23.3)
・南イタリア・バーリ水道局の芸術品紹介 海賀信好 (23.4)
【新製品】
・触媒脱窒法によるアンモニア含有排水処理 中原敏次・高林泰彦・上甲 勲 (23.2)
・膜分離活性汚泥法を用いた無放流型ゴルフ場の排水処理設備 川西敏雄 (23.3)
・高速繊維ろ過装置 荒井 学 (23.4)
【新技術】
・逆浸透法海水淡水化における動力回収について 鳥海和夫・滝田茂雄 (23.2)
・し尿と浄化槽汚泥の新しい処理システム(Jシステム) 松井謙介 (23.3)
・汚泥の減容化システム 安達 晋 (23.4)
【造水技術講座・NF膜】
・基礎編 竹内 弘・川崎睦男 (23.2)
・実用設計編 竹内 弘・川崎睦男 (23.3)
【会員情報】〈地方自治体〉
・香川県の水事情 山下幸男 (23.2)
・東京都水の科学館の開館について 村山孝之 (23.3)
・琵琶湖・淀川水系の水環境保全のためのフィールド実験 大槻 均 (23.4)
【Q&A】
・日本酒 (23.3)
・省エネルギー税制の利用状況 (23.4)
【トピックス】
・日中膜技術シンポジウム見聞記 川崎睦男 (23.3)
【ずいひつ】
・峠の茶屋を訪れて 平松哲也 (23.3)
・山桜桃(ユスラウメ) 内田駿一郎 (23.3)
・くらわんか舟 内田駿一郎 (23.4)
【趣味】
・収集 高田尅男 (23.4)
【ニュース短信】 (23.3,23.4)
【ニュースダイジェスト】
・平成9年度上半期上下水道界の動き (23.4)
【センターだより】
・第13回国際オゾン会議開催のご案内 (23.2)
・造水先端技術講習会−汚泥処理のご案内− (23.3)
・環境マネジメントシステム(ISO14001)の承認取得状況調査 (23.4)
・'97環境保全技術講習会〜工業用水の使用合理化と環境保全活動〜 (23.4)
・自転車等機械工業振興事業に関する補助金交付要望書を提出 (23.4)
【新刊紹介】
・「英国上下水道物語」(齋藤博康訳) (23.2)
・「西新宿物語」(岡本昭一郎編著) (23.3)
・「水の消毒j(金子光美著) (23.4)
【その他】
・解説(分析シリーズ4)
 「水質自動分析技術の現状と今後の課題(富栄養化を中心に)」 有賀喜一 (23.1)
・技術レポート「超臨界水酸化による廃水処理」
 大江太郎・鈴木 明・高橋 治・中村 忠 (23.1)
・海外トピックス
 「第13回オゾン会議」 松元寛郎 (23.1)
・海外レポート
 日中共同研究「中国わらパルプ製紙工場廃水処理技術−2」
 久保田 宏・(財)造水促進センター国際協力部 (23.1)
・会員活動・情報
 「膜処理による電力補給水システム」 桑田政博 (23.1)
・技術情報
 「逆浸透膜によるゴミ排出水の高度処理」 梶山吉則 (23.1)
・COLUMN
 「旧東海道を歩く」 今村元子 (23.1)
・技術相談室
 「メタン発酵技術の普及状況」 (23.1)
・事業案内
・省エネルギー税制について (23.1)
・造水技術(Vo1.23 No.1〜4)総目次 (23.1)
・編集後記(23.1〜23.4)

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造水技術総目次 Vol.22  No.1〜4(1996年)

・新年のごあいさつ 牧 冬彦 (22.4)
【造水技術シンポジウム】
・パネルディスカッション「都市と水」
 −渇水に強い街づくりを目指して−
 (コーディネーター)藤田賢二/神野健二・徳永則正・南里兼儀・緒方英雄・
Dr.Chalermchai Honark・魚住正子・後藤藤太郎 (22.1)
【巻頭座談会】
・逆浸透法による海水淡水化の今後の展望
  −水道施設としての評価と課題−1
 (司会)大矢晴彦/白水 暢・金城義信・弓削田耕一・田中賢次・太田敬一 (22.3)
・逆浸透法による海水淡水化の今後の展望
  一水道施設としての評価と課題−2
 (司会)大矢晴彦/白水 暢・金城義信・弓削田耕一・田中賢次・太田敬一 (22.4)
【技術特集】
・サウディ・アラビア王国海水淡水化技術協力計画調査−2−
  MSFプロセス 浜田忠嗣 (22.1)
  逆浸透法による海水淡水化技術 谷口良雄 (22.1)
・災害用造水装置
 太田敬一・後藤勝治・三田村勝 (22.2)
・災害用海水淡水化装置 
 日本鋼管(株),(株)荏原製作所,三菱重工業(株),(株)ササクラ,栗田工業(株),
川崎重工業(株),新日本製鐵(株),東レエンジニアリング(株),菱洋産業(株) 
(22.2)
・災害用浄水装置 
 (株)神戸製鋼所,(株)クボタ,オルガノ(株),三菱レイヨンエンジニアリング(株
),日本鋼管(株),水道機工(株),新日本製鐵(株) (22.2)
・都市ごみ系廃プラスチック油化プラント 待鳥秀樹 (22.3)
・油化システム 掛田健二・佐藤庸介 (22.3)
・廃プラスチックリサイクルプラント(PLARE)の紹介 野口英一郎 (22.3)
・高効率メタンガス製造技術開発 木下三好・藤岡哲雄・小笠原尚夫 (22.4)
【解説・分析シリーズ】
・水質汚濁及びその測定に関する現状と課題 牛谷勝則 (22.2)
・水質自動分析技術の現状と今後の課題
 −イオンセンサを中心に−
 本橋亮一・今井栄司・赤坂欽一 (22.3)
・有機汚濁の測定に関する自動測定器 豊原慶一郎 (22.4)
【技術レポート】
・次世代型都市エネルギー・水回収システム調査結果(ディスポーザーの利用に関す
る調査結果) 長沢末男 (22.1)
・産業廃水の簡易浄化システムに関する研究協力−インドネシア国プロジェクトの概
要−
 (財)造水促進センター国際協力部 (22.4)
【海外レポート】
・南米チリ共和国における逆浸透膜法による地下水(飲料用)のBoron除去 (22.2)
 宮腰博明・山崎安正・村田直人・山本憲史・山崎英氣
・日中共同調査研究「中国わらパルプ製紙工場排水処理技術」
(財)造水促進センター国際協力部 (22.4)
【海外トピックス】
・第12回国際オゾン会議−1−松元寛郎 (22.1)
・欧州浄水場訪問記(その2 Neully-sur-Marne/Noisy-le-Grand浄水場) 西田昭雄 
(22.1)
・欧州浄水場訪問記(その3 Ivry浄水場) 西田昭雄 (22.2)
・第20回国際水道会議・展示会に参加して 齋藤博康 (22.2)
・国際脱塩会議(1995)に出席して 谷口良雄 (22.3)
・第12回国際オゾン会議−2− 
 オゾン発生及び発生装置 高原博文 (22.3)
・第12回国際オゾン会議−3−
 反応生成物と併用酸化処理 山田春美 (22.4)
【会員活動・情報】
・エバラ汚泥溶融システム(メルトックスシステム) 入山守生 (22.1)
・閉鎖系水域(水元小合溜)の水質浄化施設 片山敦美 (22.1)
・資源自立型 横浜の「ハマレンガ」製造施設 勝又和信 (22.2)
・造船所の工業用水/飲料水用淡水化システム 松井克憲・浜田 紘 (22.3)
・海水淡水化センターの一部供用開始にあたって 下地恵治 (22.3)
・東京水道における技術開発の現状 六車一正 (22.4)
・大容量紫外線消毒装置 大久保榮一 (22.4)
【技術情報】
・MAP造粒脱リン法によるリン資源の回収 太田博三 (22.1)
・バイオレメディエーション実証試験 北川政美・下村達夫・谷口 伸 (22.2)
・バイポーラ膜による酸・アルカリの製造 正司信義 (22.3)
・海水淡水化施設の排水処理 川西敏雄 (22.4)
【造水ルポ】
・ブラシつき回転UF膜の中水道−JTビルの場合−(22.1)
・関西国際空港の排水処理と再利用 川西敏雄 (22.2)
・福岡ドーム雨水利用施設 藤田賢二 (22.4)
【技術相談室】
・単独,及び合併処理浄化槽について (22.1)
・特許法の改正について (22.3)
【事業案内】
・造水技術 Vol.21 No.1〜4 総目次 (22.1)
・平成8年度収支予算報告 (22.2)
・「造水先端技術講習会」の開催について (22.3)
・自転車等機械工業振興事業に関する補助金交付要望書を提出 (22.4)
【その他】
・平成8年度造水促進対策の概要について 通商産業省環境立地局産業施設課 
(22.2)
【COLUMN】
・流行と天候 (22.1)
・バイオレメディエーション研究からの出発 (22.1)
・さむはら神社 (22.2)
・多摩蘭坂 (22.3)
・勅使河原さん (22.4)
・回 文 (22.4)
【編集後記】 (22.1〜4)

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造水技術総目次 Vol.21  No.1〜4(1995年)

・新年のごあいさつ 牧冬彦 (21.4)
・叙勲 (21.4)
【巻頭座談会】
・水処理技術の動向:その3−膜による産業用廃水処理− 
 (司会)大矢晴彦/糸井 滋・東 勇・花田文夫・浜野利勝 (21.1)
・マック21について
 (造水メーカー) 
 (司会)眞柄泰基/井出基行・鴻野 卓・川西敏雄・見並勝佳・池田晴秋 (21.2)
・MAC21について(膜メーカー) 
 (司会)国包章一/中西祥晃・川崎睦男・栗原 優・上原 勝 (21.3)
・環境衛生(水供給,し尿,雑排水処理)分野の国際協力
 (司会)北脇秀敏/小林康彦・松井大悟・西牧隆壯 (21.4)
【技術特集】
・機械器具製造における表面処理工程廃水の再生利用技術開発
 井上源之助・藤岡哲雄・高橋平八・二川道夫・原田吉明 (21.1)
・「小規模水道における膜ろ過施設導入ガイドライン」について 国包章一 (21.3)
・「サウディ・アラビア王国海水淡水化技術協力計画調査」-1- (21.4)
 .概要
【解説】
・新しい環境浄化技術〜バイオレメディエーション〜 矢木修身・内山裕夫 (21.1)
・未来的な除去技術 渡辺 敦 (21.2)
【技術レポート】
・古紙利用製紙工場のスラッジ減量化技術〜嫌気性処理の応用〜 上埜武夫 (21.1)
・玄海原子力発電所における海水淡水化装置の運転状況 荘野尚志 (21.2)
・伊方発電所における海水淡水化装置の運転状況 鎌田一秋 (21.3)
・平成6年夏期の異常渇水と水使用合理化
 通商産業省環境立地局産業施設課・(財)造水促進センター (21.4)
【海外レポート】
・産業廃水の簡易浄化システムに関する研究協力〜タイ国プロジェクトの概要〜
 (財)造水促進センター国際協力部 (21.1)
・平成6年度総合開発計画調査事業報告(概要)(発展途上国における環境保全対策調査)
 (財)造水促進センター国際協力部 (21.2)
・“Int. Specialist Conf. on Desalination and Water Reuse”に参加して
 貝谷吉英 (21.3)
・中国の汚水排放の基準について 播磨幹夫 (21.4) 
【海外トピックス】
・第11回国際オゾン会議 その4(0range County Water Factory 21 調査報告)
 綿引綾一郎 (21.1)
・第11回国際オゾン会議 その5(サンアンドレアス浄水場の視察)
 鈴木 実 (21.2)
・第11回国際オゾン会議 その6(Sobrante 浄水場調査報告)
 海賀信好・高橋龍太郎 (21.2)
・欧州浄水場訪問記 その1(Walton 浄水場)  有崎完治 (21.3) 
【会員活動・情報】
・重金属汚泥の減容化技術(HDS法) 加藤 勇 (21.1)
・水質センター20周年にあたって 篠原 恒 (21.2)
・チューブラー型膜モジュールによる中水道 川崎睦男 (21.2)
・大阪府の高度浄水処理 藤好紘一郎 (21.3)
・冷却水系のモニタリングシステムの紹介 安原義晴 (21.3)
・東京都の水事情 六車一正 (21.4) 
・平成6年度夏季渇水における県営水道の状オと対応 河村久俊 (21.4) 
【技術情報】
・埋立地浸出水の脱塩処理と脱塩濃縮液の有効利用
 川西敏雄・堀井安雄・益崎守生 (21.1) 
・クボタ真空式汚水収集システム 藤田享司 (21.2) 
・真空式下水道システム(エアバックシステム) 上西敏夫 (21.2)
・沖縄における逆浸透法海水淡水化実証プラントの運転
 河田一郎・名倉克守 (21.3)
・余剰汚泥の発生しない活性汚泥法 深瀬哲朗・安井英斉 (21.3)
・超低圧逆浸透膜“ES10”河田一郎・廣瀬雅彦・川崎睦男 (21.4)
・繊維状活性炭の液相分野における利用 田中栄治 (21.4)
【造水ルポ】
・ニュータウン地区センターの中水道事業−南大沢水リサイクルセンター−
 生田圭司 (21.1) 
・恵比寿ガーデンプレイスの中水道 小島良三 (21.2)
・皇居外苑濠水浄化施設−都市型国民公園の景観保持− 中村 忠 (21.3)
・下水道科学館における処理水の再利用−MFとROの組合せ− 川西敏雄 (21.4)
【技術相談室】
・渇水対策としての海水淡水化の適用検討 (21.1)
・省エネルギー税制について (21.2) 
・工業用水渇水対策における工場廃水及び下水処理水の利用 (21.3)
・海水淡水化の実施状況と日本メーカーの実績と最近の動向 (21.4)
【事業案内】
・海水淡水化技術セミナーのご案内 (21.1)
・造水技術 Vol.20 No.1〜4  総目次 (21.1)
・造水技術シンポジウムの開催(案) アジアの都市と水 (21.2)
・第13回オゾンに関する講習会のご案内 (21.2)
・第5回日本オゾン協会年次研究講演会開催案内 (21.3)
・日本オゾン協会第5回年次研究講演会の開催案内 (21.4)
【COLUMN】
・十二月二十五日 (21.1)
・赤坂溜池あたり (21.1)
・リサイクル考(その2) (21.1)
・淡路島 (21.2)
・行行林・草人木 (21.2)
・「水」雑感 (21.3)
・体験的英語論 (21.3) 
・銅山川 (21.3)
・富と名誉と恋,それに相対性理論 (21.4)
・ハヤシライス (21.4)
【編集後記】 (21.1〜4)

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